【UEFAチャンピオンズリーグ】バイエルン 4-3 レアル・マドリード(日本時間4月16日/アリアンツ・アレーナ)
レアル・マドリードのDFトレント・アレクサンダー=アーノルドが、衝撃のピンポイントクロスを送り込んだ。黄金の右足から放たれた精度の高いクロスに、解説者も大絶賛となった。
レアル・マドリードは日本時間4月16日、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグで、バイエルンと敵地で対戦。アーノルドは右サイドバックとして先発出場した。
試合は開始36秒に、MFアルダ・ギュレルの秒速弾で幕を開けると、前半だけで5ゴールが生まれる撃ち合いとなった。3ー2とレアル・マドリードがリードして迎えた55分、アーノルドの右足から決定機が生まれる。
レアル・マドリードのCKは弾かれたが、溢れた球をMFフェデリコ・バルベルデが回収して、右サイドのアーノルドにパスを送る。するとアーノルドは少し前方へ運んでから右足を振ると、低く鋭い伸びのあるストレート系のボールがバイエルンのGKマヌエル・ノイアーとDF陣の間へ。ファーサイドでフリーになっていたFWキリアン・エンバペがダイレクトボレーで合わせたが、ここはノイアーの好セーブに阻まれた。
このプレーについてWOWOWで解説を務めた林陵平氏は「アレクサンダー=アーノルドにしか出せないパス。キックの球種も変えている」と多彩なキックの種類を持つアーノルドを絶賛した。
ABEMAのコメント欄やSNSのファンたちも「エグすぎんか?」「アーノルドえぐいやろ」「これは流石のTAA」「クロスの精度やばすぎ」「マジ美しい」「アウトにかけてたのか!すげえ伸びるボールだった」「球種多いし、全て精度が高いよな」と絶賛している。
ベスト4進出に迫ったレアル・マドリードだったが、終盤に2失点。3ー4でこのゲームを落とすと、2戦合計でも4ー6となり、ベスト8敗退が決まった。(ABEMA/WOWSPO/UEFAチャンピオンズリーグ)
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