『九龍ジェネリックロマンス&恋雨』公式Xにて、眉月じゅん氏が手掛ける漫画『九龍ジェネリックロマンス』が、4月16日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で最終話を迎えたことが告知され、話題を呼んでいる。
「皆様、ラストまで応援多謝です」という感謝の言葉と共に公開された画像は、最終話のカラー扉絵と本編の一部ページだ。カラー扉絵では、赤いチャイナドレス風のインナーに鮮やかな黄色のロングコートを羽織り、タバコを手に微笑む主人公・鯨井令子の姿が美しく描かれている。続く本編のコマからは、第弐九龍城砦跡地が消失したことを報じる新聞記事や、その真相について語り合う蛇沼みゆき、楊明、タオ・グエン、小黒らの姿が確認できる。さらに投稿では、コミックスの最終12巻が4月17日に発売されることもアナウンスされている。
『九龍ジェネリックロマンス』は、眉月氏による累計180万部突破の大ヒットSFミステリーラブロマンスだ。ノスタルジー溢れる街「九龍(クーロン)」の不動産屋で働く鯨井令子が、先輩社員である工藤発に心惹かれていく中で、自身と全く同じ姿をした工藤の過去の婚約者の存在を知り、街に隠された謎とともに真実へと迫っていく姿を描く。TVアニメ化および実写映画化のWメディア化も果たした。同誌にはWメディア化の主演陣からの祝福コメントや、新グッズ「香水」の情報も掲載されているという。
長きにわたる連載の完結に対し、ファンからは「楽しみ!待ってました!!仕事定時で上がって買いに行く!」と本誌の発売を喜ぶ声や、「想像を超える素敵な展開になっていったのがよかったです」「最終回…だけど爽やかな前向きさを味わえそうな気がしています」など、物語の結末を見届ける温かいコメントが寄せられている。
(C)眉月じゅん/集英社・「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会
公式Xによる最終回掲載の告知

