【国際親善試合】アメリカ代表 vs 日本女子代表(日本時間4月18日/ディックス・スポーティング・グッズ・パーク)
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)は日本時間4月18日、アメリカ女子代表と国際親善試合で対戦。午前10時のキックオフを前にスタメンが発表された。
今年3月のAFC女子アジアカップでは6試合で29得点・1失点という圧倒的な強さで優勝し、FIFAランキングでも5位に浮上したなでしこジャパン。4月2日にニルス・ニールセン監督の契約満了に伴う退任が電撃発表され、FIFAランキング2位にしてパリ五輪金メダルの現世界王者アメリカと3連戦する今遠征(4月12日、15日、18日)は、ニールセン政権でコーチを務めていた狩野倫久氏が監督代行としてチームを率いている。
その狩野監督代行は移動が伴う中2日の3連戦という事情もあり、4月12日の第1戦(1-2で敗戦)で主力クラスを並べた一方、4月15日の第2戦(1-0で勝利)は先発9人を入れ替えるターンオーバーを採用。1勝1敗で迎える第3戦は、第2戦から9人を代えて長谷川唯、谷川萌々子、古賀塔子など主力クラスを改めてスタメンに並べてきた。
今回はGKに平尾知佳、左ウイングに山本柚月、CFに植木理子が起用され、これで今遠征の招集メンバー23人全員が3試合で少なくとも一度は先発起用されることになる(DF高橋はなはコンディション不良で第1戦後にチーム離脱)。
【スタメン】
▼GK
12 平尾知佳(グラナダ/スペイン)
▼DF
2 清水梨紗(リヴァプール/イングランド)
4 熊谷紗希(ロンドン・シティ・ライオネス/イングランド)
6 古賀塔子(トッテナム/イングランド)
13 北川ひかる(エヴァートン/イングランド)
▼MF
7 宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
14 長谷川唯(マンチェスター・シティ/イングランド)
15 藤野あおば(マンチェスター・シティ/イングランド)
16 山本柚月(デンバー・サミット/アメリカ)
19 谷川萌々子(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
▼FW
9 植木理子(ウェストハム/イングランド)
【ベンチスタート】
1 山下杏也加(マンチェスター・シティ/イングランド)
3 南萌華(ブライトン/イングランド)
10 長野風花(リヴァプール/イングランド)
11 田中美南(ユタ・ロイヤルズ/アメリカ)
17 浜野まいか(トッテナム/イングランド)
18 林穂之香(エヴァートン/イングランド)
20 松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ/アメリカ)
21 守屋都弥(ユタ・ロイヤルズ/アメリカ)
22 千葉玲海菜(フランクフルト/ドイツ)
23 大熊茜(INAC神戸レオネッサ)
24 土方麻椰(アストン・ヴィラ/イングランド)
今回は8人交代の特別ルールになっており、会場のデンバーは高地で選手の疲労度も高いだけに、後半は交代カードの使い方も試合の鍵を握りそうだ。なでしこジャパンは総力戦で世界女王に勝ち越したい。
(ABEMA/なでしこジャパン)

