【国際親善試合】アメリカ代表 3-0 日本女子代表(日本時間4月18日/ディックス・スポーティング・グッズ・パーク)
【映像】爆速すぎる「8秒カウンター」で日本2失点目(実際の映像)
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表/FIFAランキング5位)は日本時間4月18日、国際親善試合でアメリカ女子代表(同2位)と対戦。後半に3失点を喫し、0ー3で敗れた。この結果、アメリカ遠征3連戦は1勝2敗に終わっている。
パリ五輪金メダルの現世界王者と3連戦するためアメリカ遠征を行っているなでしこジャパンは、4月12日に行われた初戦で1ー2の敗戦。しかし15日の第2戦では、浜野まいかのゴールで1ー0の勝利を飾った。
3連戦勝ち越しを目指す中、この試合では第2戦から9人を入れ替えた。4ー2ー3ー1のフォーメーションを採用し、GKは平尾知佳、DFは清水梨紗、古賀塔子、熊谷紗希、北川ひかるが並んだ。ダブルボランチは長谷川唯と宮澤ひなたが並び、2列目は藤野あおば、谷川萌々子、山本柚月が入り、ワントップは植木理子が務めた。
試合前に降った大雪はピッチ脇へ綺麗に除雪され、万全の状態でキックオフを迎えた。これまで同様にフィジカルとスピードで押し込んでくるアメリカに対して、なでしこジャパンはコンパクトなディフェンスで対応する。
21分には、セットプレーからFWソフィア・ウィルソンに強引にシュートを打たれるも、平尾が好セーブでこのピンチを脱した。しかしこのプレーで北川が相手選手との接触により頭部を打ち、プレー続行が不可能に。ストレッチャーによって運び出され、DF守屋都弥と交代となった。
その後もピンチを迎えながらも前半はゴールレスで終えると、ハーフタイムには山本、谷川、植木を下げてMF松窪真心、浜野、FW田中美南を投入する。
後半開始早々にピンチを迎え、ウィルソンの強烈なミドルシュートを許したが、ここも平尾がシャットアウト。しかしこの流れで与えたCKから、最後はDFナオミ・ガーマのヘディングシュートでゴールネットを揺らされた。さらに56分には一瞬の隙から裏を取られ、抜け出したMFローズ・ラヴェルにゴールを奪われ、2失点を喫した。
60分には古賀と宮澤を下げてDF南萌華、MF林穂之香を投入。しかし流れは変わらず、64分にもセットプレーからDFケネディ・ウェズリーに押し込まれた。
73分には長谷川、藤野、清水を下げて、MF長野風花、MF千葉玲海菜、FW土方麻椰を投入。システムを3ー4ー2ー1に変更したが、最後までゴールネットを揺らすことはできずに試合は終了。アメリカ遠征3連戦は、1勝2敗の負け越しで終えている。
(ABEMA/なでしこジャパン)

