プロレス界最大のイベントを目前に、日本人スーパースターたちが豪華ドレスで共演。未だ出場は不透明な状況ながら、その圧倒的な存在感でファンを驚かせている。
WWE女子スーパースターのアスカが18日、自身のX(旧ツイッター)を更新。豪華なドレスに身を包んだ豪華日本人3ショットを公開した。
公開された写真では、日本時間19日から始まるWWE最大の“祭典”レッスルマニアに先駆けたセレモニーにて撮影されたとみられ、鮮やかなマゼンタピンクの一肩ドレスを纏ったアスカと、スパンコールが眩しいラベンダーカラーのマーメイドドレス姿のカイリ・セイン、そして黒のタキシードを完璧に着こなした中邑真輔が並んでいる。リング上での激しい闘争とは無縁の、セレブリティ溢れる優雅な装いは、まさに世界を舞台に戦うトップスターの風格だ。アスカとカイリの「カブキ・ウォーリアーズ」に、元WWE王者であり「キング・オブ・ストロングスタイル」の名を冠する中邑が加わったこの写真は、日本のファンのみならず世界のプロレスファンを熱狂させている。
しかし、この華やかな笑顔の裏で、ファンには複雑な思いが広がっている。実は明日から開催される年間最大の祭典『レッスルマニア 42』において、現時点で彼ら日本人スーパースターの試合は一つもラインナップされていない。日本人選手がレッスルマニアのカードから完全に外れるのは、2017年の『レッスルマニア 33』以来、実に9年ぶりの事態だ。これまで「ダメージCTRL」のメンバーとして女子部門の頂点に君臨し続けてきたアスカやカイリ、そしてイヨ・スカイ。さらに常にメイン戦線で異彩を放ってきた中邑らの不在は、一つの時代の節目を予感させている。
アスカはこの投稿に特定のコメントは添えていないが、正装で集まった3人の姿は、たとえ試合がなくとも彼らがWWEにおいて欠かせない「伝説」であることを無言で証明している。この投稿に対し、ファンからは「お綺麗です」「皇后、王女、そして最後の侍」「ほんと美人」「なんて豪華な3ショット」などと称賛の声が寄せられていた。
正式なカード発表は無いものの、日本人スーパースターたちが今回の祭典にサプライズで絡んでいく展開はあるのか。明日からの大一番に注目だ。
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