【明治安田J2・J3百年構想リーグ】福島ユナイテッドFC 1-2 FC岐阜(4月19日/とうほう・みんなのスタジアム)
59歳とは思えない身体能力に、スタジアムとSNSが大きくどよめいた。福島ユナイテッドFCに所属する元日本代表FWの三浦知良が、華麗なジャンピングヘッドから見事な受け身を披露し、ファンの度肝を抜いている。
プロ41年目で5年ぶりにJリーグに帰ってきた“キングカズ”こと三浦は4月19日、明治安田J2・J3百年構想リーグ11節のFC岐阜戦に先発出場。ヴァンフォーレ甲府と戦った2月7日の開幕戦以来のスタメンとなり、自身が持つJリーグ公式戦の最年長出場記録を59歳52日に更新した。
そんな日本サッカー界のレジェンドが、開始早々の6分に見せ場を作る。右サイドからクロスが上がると、上手くフリーになったカズはファーサイドに反応。ジャンプから倒れ込みながら、渾身のヘディングシュートを放ったのだ。シュートは惜しくもゴールの枠を外れたが、スタジアムからは大きなどよめきが起こった。
さらにファンを驚かせたのがシュート直後の動きだ。ピッチに落下したカズは、一回転して華麗に受け身を取るとすぐさま起き上がる。そして、パンっと手を叩いて少し笑顔を見せると、すぐにプレーへと戻っていった。
「何で59歳でこのヘディングできるんだ」の声も




