「トンプソン簡単に剥がしてて凄い」の声も
藤野がダイレクトで狙ったクロスは中の味方とタイミングが合わずにクリアされてしまったものの、長谷川らの卓越したテクニックとアジリティーを上手く使えば、強固なアメリカの守備陣も十分に崩せることを証明したシーンだった。
この一部始終は、ABEMAのコメント欄やSNSでファンも反応。「長谷川はやっぱ天才」「唯ちゃんはイニエスタ」「やはりシティコンビはすごい」「今のはうまい」「長谷川はトンプソン簡単に剥がしてて凄い」「最高のパス」などポジティブな声が相次いだ。
長谷川は73分にベンチに下り、なでしこジャパンのアメリカ遠征は1勝2敗の負け越しで終了。試合後、狩野倫久監督代行が「とくにセットプレーはもうひとつ上の対策をやる必要があるし、自分たちがこういった強豪国のプレッシャーの中でもボールを保持できないと、もう一段階上にはいけない。何が必要で何が足りないのかを十分理解できたゲームになりました」と語った通り、このアメリカ3連戦で浮き彫りになった課題を、2027年のFIFA女子ワールドカップまでにしっかりと解決していきたい。
(ABEMA/なでしこジャパン)

