2025年2月に導入された『スマスロスーパーブラックジャック』の記憶も新しい中、山佐ネクスト株式会社よりリオシリーズ最新作『スマスロスーパーリオエース2』が登場する。2026年5月の全国導入予定に先駆けて、本機の試打レポートをお届けしよう。
『スマスロスーパーリオエース2』は、ハワードが立ち上げた仮想空間上の「バーチャルカジノテーマパーク」に、管理者AI・ノワールのハッキングによりバグが発生してしまうというストーリーで、ノワールは本作初登場となる新キャラだ。おなじみの「リオチャンス」に加え、ノワールのハッキングによる全状態共通でのST突入など、本作独自のゲーム性も追加されている。
全役でAT抽選を行うビッグボーナスを獲得しつつゲーム数上乗せのAT突入を目指し、ATで出玉を増やしていくのが基本的なゲームフロー。AT中の自力報酬獲得ゾーン「リオチャンス」で純増枚数が増加する上位AT「リオラッシュエクストラ」を獲得していくなど、自力感のある多彩なゲーム性を楽しめるのが特徴だ。
BB高確率ゾーンからの「ビッグボーナス」経由のAT以外にも、通常時から規定リプレイ回数で抽選されるCZ「ハワードゲーム」や20G間のST方式「STATE HACKING(ステートハッキング)」からひとつ上の状態への移行を狙えるため、あらゆる状態からATを目指せるルートが用意されている。
「ビッグボーナス」は純増約2.5枚、継続ゲーム数31Gのなかでハズレを含む全役でAT「リオラッシュ」を抽選。チャンス告知となるリオBB、完全告知となるアリスBB、後告知となるノワールBBの3種類の告知タイプから好きな告知を選択できる。ちなみに、消化中は選んだキャラの新規楽曲が流れるので、リオシリーズファンは要チェックなポイントだ。
「リオラッシュ」中のレア役と規定G数到達によって、勝利すれば「リオチャンス」をゲットできる「カジノバトル」の抽選が行われ、4ゲーム間継続の自力突破型バトルに挑むことになる。
ゲーム数上乗せ方式の王道的なAT機の叩きどころに加えて、全状態共通機能の「STATE HACKING」による状態昇格という要素が楽しめる『スマスロスーパーリオエース2』。山佐ネクストのショールームにて試打を行っていく。
まずは通常時から打ち進めていくが、ステージは4種類でレア役によるBB高確率ゾーン「ノワールルーム」の抽選期待度を示唆している。加えて、画面上に発生するノイズやバグ演出は前兆示唆となっており、常にノワールによる介入がありそうという期待感は通常時に面白みを持たせてくれる。
「ノワールルーム」は、レア役以外に規定ゲーム数到達でチャンスが訪れ、50G・100G以降は100Gごとに抽選が行われる。
125Gにて最初の「ノワールルーム」に突入するもミッション失敗。通常時に戻ってしまうが、高確率期待度・高の「トランプスカイ」ステージとなり、243Gで再び「ノワールルーム」へ。これもミッション失敗となってしまうが、「トランプスカイ」ステージはそのままで、続く343Gにて3度目の正直の「ノワールルーム」から「ビッグボーナス」を獲得した。
告知タイプは新キャラのノワールBBを選択するも、残念ながらAT獲得はならず。AT期待度は約50%なので次に期待したいところ。
再び通常時を打ち進めると、94GでCZ「ハワードゲーム」に突入。10G+αのCZで、小役揃いでAT抽選が行われるが、ベルを引いてレバーオンすると98G目にて見事AT「リオラッシュ」に直撃。
初期50Gに加えて100Gの上乗せをしつつ、ATでさらなる上乗せを目指していくが、「カジノバトル」に2連敗、途中レア役高確率ゾーン「V-BELL HACKING」のチャンスである「ハッキングチャレンジ」が発生するも4択を外してしまい、チャンスはあったが引きが悪く上乗せできず終了となってしまった。
その後も打ち続けて141Gで「ビッグボーナス」に当選。リオBBで挑むもAT獲得はならず。明確な叩きどころが多く、そのチャンスをどれだけものにできるかが『スマスロスーパーリオエース2』を打つ上で大事になるということを学び、試打は終了となった。ホール導入の際にぜひリベンジしたいところだ。
「リオチャンス」の仕様は?











