川崎・JFE製鉄所 400トン落下事故から2週間…未だ行方不明者の捜索続く 2026/04/21 17:00 拡大する 巨大クレーンに取り付けられた400トンの重りが転落した原因は何か。この記事の写真を見る 神奈川県川崎市で、解体中の大型クレーンから作業員5人が転落して3人が死亡、1人が負傷し、1人が行方不明となっている事故は、21日で発生から2週間が経過する。 (テレビ朝日 社会部 加藤聖也) 事故は4月7日午後4時すぎ、川崎区扇島にある「JFEスチール東日本製鉄所」で、船から鉄鉱石などを積み下ろしするアンローダークレーン(高さ54メートル、長さ104メートル、幅30メートル)と呼ばれる大型クレーンの解体工事中に発生した。設備の一部であるおよそ400トン、直径6メートル、長さ9メートルの円柱状の重り(バランシングウエイト)が、およそ35メートル落下し、床面の鉄板を突き破り海に転落したとみられる。 続きを読む