決断前日の砂浜で、サチエは「結婚って自分たちだけじゃないじゃん。飼ってるワンちゃんもそうだし、両親もそうだし」と語りかける。そして、「私の両親も長く付き合ってるの知ってるし。だから結婚して結婚式とかウエディングドレスとか、孫の顔とか見せてあげたいって私は思うのね」と、親孝行への切実な願いを明かした。
しかし、ケンシからは「サチエと別れることになったとするじゃん。魂半分もがれるような気持ちにはなるのよ。別れたくもないって思ってる」と愛を語りつつも、最終的には「籍を入れるっていうことへの恐怖心というか、はまだ拭えてない」という堂々巡りの答えが返ってくるだけだった。
思いを理解してもらえない悲しさからサチエは「だからケンシがこの結婚に対して足踏みしてる状態なんだったら、嫌だけど…お別れを選ぶしかないのかなって」と、ついに涙ながらに別離をちらつかせる事態に。彼らが選択するのは涙の結婚か、涙の別れか、すれ違う2人の結末に注目が集まっている。
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