トランプ氏「停戦延長」もイラン側は「何の意味もない」支持率は33%に下落…肉乃小路ニクヨ氏「政治のエンタメ化をしすぎてしまった」

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■停戦延長をめぐる思惑と「バザール商人」の交渉

 トランプ氏は自身のSNSで「イランから提案が出されて協議が終了するまでの間、停戦を延長する」と発言した。しかし、イラン側は「延長を要請していない」とし「トランプによる停戦延長には何の意味もない」と語っている。

 海上封鎖による圧力が続く中、トランプ氏としては停戦を延長しつつ、合意に向けて話し合いを進めたいという思惑が見える。

 この状況について、ニクヨ氏は次のように語った。「紛争の当事国の発言というところで、差し引いてみないといけないところはあると思うが、イランとアメリカのやり取りを見ていると、イランという土地柄、バザール商人の人たちの交渉というか、1回逃げられてもまた戻ってきてとか。あと最初に強い球を投げてというやり取りが続いているので、私たちはそれにあまり振り回されないように起こった事実を大事にしながら追っていくのが大事だと思う」

政治のエンタメ化と支持率低下…岩盤支持層の亀裂
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