東大“風俗接待” 被告人が会見「昼はソープ、夜は会食」「タイ視察でお持ち帰り」「銀座の女は手も握れない」弁護士が経緯を説明 速報,会見 2026/04/23 17:36 拡大する 東京大学大学院の共同研究を巡る汚職事件で、贈賄の罪に問われている一般社団法人日本化粧品協会代表理事・引地功一被告が東京地裁での初公判で起訴内容を認めた後、会見で経緯を語った。 会見で高安聡弁護士は、引地被告が当初は化粧品開発への純粋な夢を持っていたものの、東京大学という「日本最高峰の中で絶対的な権力を有する教授ら」によって、その夢が人質に取られたことが事件の本質であると主張した。 高安弁護士によれば、引地被告らは東大大学院の元教授・佐藤伸一被告と元特任准教授・吉崎歩被告から「強烈に、接待であるとかいろんなお金を出してくれ」と強要される関係にあった。高額なフランス料理店での接待を皮切りに、超一流店での会食や高級クラブでの接待が常態化。さらには佐藤被告らのスーツ代やプライベートな旅行の食費、本来大学から出るはずの学会の交通費まで立て替えさせられるなど、要求はエスカレートしていった。高安弁護士は、これらを「いわゆるたかりみたいな形になってきました」と述べ、接待をしないと「契約書に書かれたことすらやってもらえない」という異常な状況下で、恐怖と焦燥から応じ続けていた実態を語った。 続きを読む