ストーリーのクライマックス直前に発表された非常通告。米マット最高峰で共に高めあった日本人女子レスラーが盟友へ送った熱いメッセージに、世界中のファンが涙している。
【画像】「泣ける」貴重なプライベートショットと惜別メッセージ
WWEスーパースターのイヨ・スカイが26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。WWEからのリリースが発表された盟友カイリ・セインへ惜別のメッセージを公開した。
現地時間24日、WWEはカイリ・セインを含む複数の選手の解雇を電撃発表した。この衝撃的なニュースは瞬く間に世界を駆け巡り、SNS上では「#WeWantKairi」というハッシュタグを掲げた解雇反対運動が巻き起こるなど、ファンに計り知れない衝撃を与えている。特に直近のストーリーでは、ユニット“カブキ・ウォーリアーズ”内でアスカがカイリを精神的に追い込むような「いじめ」の展開が続いており、元同僚のイヨが解決に奔走していたこと、そしてカイリが反旗を翻しシングルとして再起することを期待していたファンも多かっただけに、その矢先のリリースに憤りの声も上がっている。
公開された写真は2枚。1枚はリングギア姿で撮影された2ショット、もう1枚は戸澤陽と共にヨッシーのぬいぐるみを手にする、日本出身レスラー同士の深い絆を感じさせるプライベートなオフショットだ。かつてNXTで「スカイ・パイレーツ」として女子プロレス界を席巻し、過酷な海外遠征や生活を共にしてきた二人。イヨは「選手として人生やキャリアを考える上で誰しもいつかは分岐点が来るのは理解しているけども、それが突然のタイミングにおとずれてしまったことを私は寂しく思います」と悲痛な胸の内を明かした。
イヨは続けて、カイリを「誰よりも優しくて、少し天然で面白くて、チャーミングで、わたしの自慢の親友。アメリカで数え切れないほど苦労して、いっぱい泣いて一緒に成長してきた戦友」と称賛。移動の際の「レンタカーの隣にカイリがいないなんて、受け入れるのがつらい」という一文は、共に夢を追いかけた日々を物語る、涙なしには読めない言葉となっている。最後に「I love you so much Kairi(カイリ、本当に愛してる)。ずっとずっと親友だよ」と、英語と日本語を交えて永遠の友情を誓った。
この投稿は瞬く間に約2.5万件以上の“いいね”を集め、ファンからは「泣ける」「スカイパイレーツよ、永遠に」「まだ終わっちゃいないよ、姉さん。絶対に諦めないで。」「イヨとカイリを引き離すなんて。悲しすぎる」と、悲痛な叫びと称賛の声が寄せられている。
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