【ブンデスリーガ】マインツ 3-4 バイエルン(日本時間4月25日/メーヴァ・アレーナ)
バイエルンに所属する日本代表DF伊藤洋輝が放った攻撃を加速させるミドルパスを解説陣が称賛している。
前節に2シーズン連続35回目となるブンデスリーガ制覇を達成したバイエルン。日本時間4月25日に行われた第31節のマインツ戦ではターンオーバーして試合に臨んだ。
左のセンターバックとして先発出場した伊藤は5分に、得意のパスで見せ場を作り出す。最終ラインからビルドアップする中で伊藤にボールが入ると、相手陣内まで運んでから左足で柔らかなミドルパスを右前方に蹴り込んだ。
このボールはFWニコラス・ジャクソンに通り、一気にボックス手前まで前進した。するとABEMAで解説を務めた鄭大世氏は「今のパスは良かったですね。彼の良さ。ピタリと当てられる」と絶賛。同じく解説の稲本潤一氏は「左利きのセンターバックがあのボールを出せると中盤の選手は楽」とコメント。続けて「(左利きのセンターバックは)かなり貴重。左のセンターバックを右利きがすると、体が開いて外に出せない。左利きの重要度は世界的に貴重」と左利きのセンターバックが重宝される要因を語った。
ABEMAのコメント欄やSNSでも伊藤のプレーについてコメントが並ぶ。「これが世界レベル」「上手すぎやろ」「伊藤がバイエルンの意味がわかった」「マジで一級品」「左利きは最高」「左利きってすごいんだな」「伊藤は左利きだけじゃなくて、ちゃんと技術もあるからね」と大絶賛となった。
この日の伊藤は77本中74本のパスを通して、成功率96%を達成。地上戦デュエルでも4回中3回に勝利するなど攻守にわたってチームに貢献した。なおバイエルンは前半に3失点を喫したものの、後半に4ゴールを奪い逆転勝利を飾っている。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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