しかし、下りのゆるい右コーナーで、突然、挙動が落ち着かなくなったソルベルグのマシンは、そのままアウト側のガードレールに接触してしまう。ソルベルグはマシンを路肩に止めたが、結果的に走行不能でデイリタイアに。またこの時、逆上したソルベルグがステアリングを叩く様子も映しだされた。
この時点ではまだ原因不明ということで、クラッシュ映像を見た解説の竹岡圭氏も「何があったんでしょうか?」と当惑しながらコメント。その後、ソルベルグ本人がインタビューに対し、「最初の走行の時(SS15)は路面が湿っていて、2回目の時(SS17)は乾いていたんだけど、ジャンプしてしまった」と無念そうに語った。
視聴者コメントを見ると、「なんだ直前のあのブレ」「なんだろう、ペターに似てる」「オーバースピード?」「インで跳ねた」など、やはりソルベルグの優勝を突如阻んだアクシデントに疑問を抱いた人が多かったようだ。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2026』/(C)WRC)
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