
突然、家に突っ込んだのは“巨大なクレーン”でした。東京・品川区で工事中のクレーン車が横倒しになり、住宅の屋根を突き破りました。
クレーン車転倒 住宅を直撃
住宅を見てみますと、壁、それから屋根にブルーシートが一面に貼られているのが見えます。
横倒しになり、タイヤが宙に浮いたクレーン車。屋根にはポッカリ穴が開いてしまっています。
現場は、東急目黒線・不動前駅から500メートルほどの住宅街です。
閑静な住宅街で横倒しになったクレーン車、その先端は、住宅の屋根を突き破ってしまっています。
外壁には大きくヒビが入り、窓枠はゆがんでいます。
近くに住む人
「ものすごい音がした、ドカーンって。家にいた。テレビを見ていたから、様子を見に来たら、こういう状態になっていた」
「帰宅したら刺さっていた」
被害に遭った住宅の内部で撮影された写真です。屋根に空いた穴からは光が差し込み、断熱材のようなものがむき出しに。床には木材の破片などが飛び散っています。
被害に遭った住人(60代)
「当時は誰も家にいなかったです。ご近所さんから電話があって、『おうちが火事みたいよ』って。急いで帰って来てみたら火事じゃなくて、クレーンが刺さっていました」
クレーン車は、住宅の隣にある空き地から、袋に入った土を運ぶ作業をしている時に、バランスを崩したとみられています。
被害に遭った住人(60代)
「こんなことあるんだって、まさかと思いました。建築主さんが謝罪に来ました」
この事故で、けが人はいなかったということです。
(2026年4月28日放送分より)
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