最終合格者として名前を呼ばれたのは、歌・ダンスともに10年以上経験し常に安定した実力を見せてきたAYANAと、未経験から驚異的な成長を見せたSAKURAの2名。山梨合宿から苦楽を共にしてきた二人は、脱落したメンバーを見送った後、二人きりのスタジオで手を繋ぎ、覚悟を決めた。
AYANAは「今までは助け合ってきて、同じ部屋だしそういう風に過ごしてきたけど、ここで最後の最後にライバルに、1対1のライバルになっちゃうっていうのが、結構残酷というか。本当に真逆じゃないですか。私はダンスとかを習ってきた期間が長いし、逆にSAKURAは未経験な部分があるという意味で、両方が、自分たちにしかできないパフォーマンスの武器を持っていると思うので、そういう面では手強いライバルになるのかなっていう予想をしています」と、複雑な心境を吐露した。
対するSAKURAも「実力も圧倒的に少ないので、やっぱそこの差を、頑張って埋めて、埋めるどころかもう超えるレベルにならないと、デビューの道は私はできないと思っている。AYANAのことを越すような勢いで努力して、自分に足りないものを片っ端から解決していって、デビューを目指したいなと思っています」と決意を語った。
スタジオのLE SSERAFIMのSAKURAは「ここまで来ると、もうどっちが上手だったかではなくて、本当にそのデビューメンバーにどう合うかで見てらっしゃると思う」と分析。たった一つのデビュー枠をかけた、最終決戦の幕が上がる。この結果に視聴者からは「残酷すぎる」「すごい戦いだ」などの声が上がっていた。
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