ボーイズグループ・VIBY(バイビー)が、BTSやTOMORROW X TOGETHERらグローバルスターの新人開発に携わってきたキム・ミジョンによる新レーベル「Rii.MJ(リ・エムジェイ)」からデビュー。6月に1st CD singleをリリースし、8月31日には東京・日本武道館でデビューショーケースを行うことが決定している。
「Voyage Into Bright Youth|輝く青春の旅路」をコンセプトに、“Voyage(旅)”を世界観に掲げる、全員10代の日本人メンバーによるVIBY。リーダーのIOをはじめ、RENKI、AKITO、RYOHA、KOTAROの5名で構成される。
ABEMA TIMESでは、デビューに先駆け、VIBYの5人に取材を実施。音楽シーンに旋風を巻き起こす気概の注目グループメンバーにそれぞれ“自己紹介”してもらった。
VIBY(バイビー)とは?
キム・ミジョンが、2022年に活動拠点を日本へ移し、「日本にはまだ見つかっていない原石が多い」という確信のもとスタートさせたのが「Rii.MJ」プロジェクト。その第1弾アーティストがボーイズグループ・VIBY。プレデビュー曲は、Crystal Kayの楽曲「恋におちたら」をリメイクし、ミュージックビデオ(MV)の監督は岩井俊二が務めた。
・AKITO(18歳)
出身:北海道
趣味:食べること、ファッション、美容、アニメ
・RENKI(18歳)
出身:兵庫県
趣味:映画鑑賞、キックボクシング
・KOTARO(15歳)
出身:北海道
趣味:絵を描くこと
・IO(18歳)
出身:京都府
趣味:料理、野球
・RYOHA(17歳)
出身:石川県
趣味:ゴロゴロすること
僕らは宿舎暮らし 常に一緒にいるんです
▲AKITO
――VIBYは「Rii.MJ」から誕生した初のアーティストです。グループの強みを教えてもらえませんか。
IO: 僕たちは全員10代ですし、爽やかさや、キラキラした部分を全面に出していきたいと思っています。Crystal Kayさんの楽曲をリメイクした「恋におちたら」のMVでは、青春感を表現しつつ、自分たちが等身大の姿で遊んでいる様子などを見せているので、そういった部分にぜひ注目していただけたらうれしいです。
――VIBY誕生の軌跡を追うドキュメンタリー番組が4月29日からABEMAで配信されることなどが発表されています。
IO: そうですね。VIBYの番組が発表された時は「ついにきた!」と思いました。
RENKI: 公開時刻までカウントダウンしながら、時間ぴったりに動画を見始めました。
IO: 本当に感動しました。
――「恋におちたら」のMVでは、「青春感を表現した」と仰っていましたが、最近メンバーの中で青春を感じたことは?
RYOHA: 僕たちはよく5人でカラオケに行くんですけど、その時にみんなで点数を勝負をしたり、楽しく遊んだりしているんですけど、それが学校の放課後みたいな感じで、すごく青春だなって思います。
――カラオケでは何を歌っているんですか?
IO: 僕は優里さんの「ドライフラワー」を毎回歌います。それと前回のカラオケで歌ってみて“18番にしようかな”と検討しているのが、ゆずさんの「栄光の架橋」。僕は(岩沢厚治の)高音パートも声が出るんです。
RYOHA: 僕は清水翔太さんの「恋唄」です。あとは星野源さんの「不思議」も行く度に歌っています。
――5人で一緒に歌う曲は?
KOTARO: BIGBANGさんの「BANG BANG BANG」はみんなで一緒に歌って盛り上がっています。
――他にメンバー内で流行っていることはありますか?
RENKI: 日々、ダンスレッスンをしているんですけど、体はしんどくなるんです(笑)。そんな中でレッスンの成果を報告するための動画撮影を行うんですけど、何回も行うのはやっぱりしんどいので、撮影前に必ず円陣を組んで、最後の雰囲気を作っています。「ラスト一回頑張るぞ!」って掛け声から臨むことが流行っています(笑)。
――そうすることで気合いの乗り方が違う?
全員: 全然違います!
AKITO: 1日1回だけの技だよね(笑)。
RENKI: それと最近は楽器も、練習しているよね。
IO: (RENKI、AKITO、IOの)3人がギターで、KOTAROがピアノで、RYOHAがドラムを1から練習しています。
――成果はどうですか?
全員: めちゃくちゃ難しいです……(笑)。
IO: でもたまにギターが上手く弾けたと思うことがあって、そうするとやっぱり楽しいんです。そういうときは、夢中で1時間半とか弾いていることがあります。
▲RENKI
――練習が忙しい中で、お休みの日は何を?
RYOHA: 最近はほぼ休みはないよね。
RENKI: そんな中で、この前(IOとAKITOと)ご飯を食べに行きました。
――日々、練習で顔を合わせている中で、ご飯も食べに行くとは仲良しなんですね。
IO: 僕らは宿舎暮らしなので、常に一緒にいるんです。僕は中華が好きなんですけど、ご飯を食べに行くときに言い過ぎて、最近は却下されています(笑)。
AKITO: (IO、RENKIとは)ハンバーグやチキンなどの食べ放題に行ったんですけど、僕が1番食べました。
RENKI: (IOを指して)逆に彼はまったく食べないんです。無理して食べるのもよくないんですけど、“誰が1番食べられるか勝負しよう”となって。そんな中、IOは本当に無理をしないというか、腹八分目で終了しました(笑)。
IO: 僕は幸せな気持ちで食事を終えたい派なんです(笑)。
――1番の大食漢がAKITOさんなんですね。
AKITO: 僕は気持ち悪くなる一歩手前まで食べたんですけど、気持ちは「最高」ってなってました(笑)。
メンバーそれぞれが抱いていた夢とは?
▲IO
――子どもの頃の夢は何でしたか?
KOTARO: 僕は5歳の頃からダンスをやってきたので、プロのダンサーになるのが夢でした。ダンスをやろうと思ったきっかけは、お母さんが通っているスタジオに遊びに行ったとき。楽しくて、僕もダンスを始めました。
IO: 僕はずっと野球をやっていたんですけど、野球選手になりたいという夢は抱いたことはなくって、このグループに加入する前はソムリエになりたいって思っていました。
RYOHA: オシャレ(笑)。
IO: お父さんがイタリアンレストランをやっていて、そこで働くソムリエの方にかっこいいイメージを持っていました。大人になったら自分もやってみたいなと考えていました。
RENKI: 僕は中学生の終わりまでずっとキックボクシングをやっていました。でも僕もキックボクシングの選手になりたかったわけではなくて……ただ楽しかったんです(笑)。お父さんのお友達がやっていたので、体験で行ったら、僕と弟がハマって一緒にやっていました。
RYOHA: 僕は元々、ブレイクダンスをしていて、将来はダンスの先生になりたいと思っていました。ただあるとき、肘に水が溜まっちゃって、ドクターストップがかかっちゃったんです。でも自分がブレイクダンスをしなくても、教えることは出来るから先生を目指そうと頑張ってました。
AKITO: 自分は“コレ”という夢はなかったんですが、とりあえず有名になりたいと思っていました。そんな中でこのグループに加入することが決まって、現在に至る感じです。
――何歳くらいの時から“有名になりたい”と思っていたのでしょうか。
AKITO: お母さんが元々、ジャニーズが好きで、その影響で物心つく前からライブ映像を見て、踊りなんかを真似していたみたいです。“目立ちたい”とか、“有名になりたい”と思っていたので、学校行事では騎馬戦なんかだと率先して上になって、目立つ活躍をして満足していました(笑)。
僕たちは2年間、韓国で練習を積んで、しっかりと準備をしてきました
▲KOTARO
――日本発のグローバルスター誕生を目指すべく結成されたVIBYですが直近の目標は?
IO: 8月31日に武道館でデビューショーケースを行うことが決まっています。まずそれを成功させることがひとつ目の大きな目標なので、頑張っています。
KOTARO: 武道館でデビューショーケースをすると聞いたときは、正直「出来るの?」と思いました。ただ、決まったことなので、いまは新たな挑戦として前向きな気持ちです。僕らはそれに向けてやれることやるだけです。たくさんみんなで練習して、集まってくれたTOMOの皆さんを楽しませたいと思っています。
――キム・ミジョンさんによる新レーベル発のアーティストということで注目している方は多いと思います。そんな人にそれぞれアピールをお願いします。
AKITO: 僕たちは2年間、韓国で練習を積んで、しっかりと準備をしてきました。そんな自分たちの頑張った成果を見て欲しいですし、僕自身、すでに“良いグループだな”と思っているので、ぜひ応援してくれたらうれしいです。
RYOHA: これから活動する上で、自分の様々な姿を見て欲しいですし、なにより僕らの頑張っている姿を応援して欲しいです!
RENKI: これまでの練習時間は辛かったこともありました。でもそんな努力は僕らの力になっていると思います。5人を応援して欲しいですし、僕のことを推して欲しいです!
残りの4人: (笑)
IO: デビューに向けてこれまで本当に頑張ってきたので「皆さん応援よろしくお願いします!」ということと、僕を推して欲しいです! まずステージに立つ僕のことを見て、推しになるかならないかを決めてもらえたら(笑)!
KOTARO: 僕もこれまですごく頑張ってきたので、ぜひ応援してもらいたいと思います!
――皆さんのこれからの活躍を楽しみにしています!
全員: ありがとうございます!
▲RYOHA
なお、「VIBY」の約3年間にわたる成長の記録に密着したドキュメンタリー『VIBY 1329 The night before debut』が4月29日よりABEMAにて放送決定。まだ誰も知らない彼らの原点や葛藤、そしてデビューに至るまでの1329日間の軌跡を描く。
■VIBYとは
VIBY(バイビー)は、BTSやTMORROW X TOGEHERを発掘したキム・ミジョン氏の設立した「Rii.MJ」第一弾のボーイズグループ。全員10代の日本人5人組からなり、「Voyage Into Bright Youth|輝く青春の旅路」をコンセプトに、“Voyage(旅)”を世界観に掲げるグループ。
「今の時代を生きる少年たち」の素直でピュアな感情を、音楽とパフォーマンスを通じてダイレクトに届けていく。
テキスト・取材:中山洋平
この記事の画像一覧ABEMA『VIBY 1329 The night before debut』 番組概要
放送チャンネル:ABEMA SPECIAL
#1放送日時: 2026年4月29日(水・祝)夜10時10分~
#1放送URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/DgUGwN88fbbpgX
#2放送日時:2026年5月6日(水・祝)夜10時~
#2放送URL:https://abema.tv/channels/abema-special/slots/DgUGyVCYkNrK2f
キャスト:VIBY
なおABEMAでは番組放送を記念し、「VIBYチャンネル」を24時間限定で開設。「VIBY」チャンネルでは、VIBYの様々なコンテンツをお楽しみいただけるほか、先日VIBYが出演した「Rakuten GirlsAward」でのパフォーマンス映像のフルバージョンも初公開する。
「VIBYチャンネル」https://abema.tv/now-on-air/viby
開設期間:2026年4月29日(祝・水)12時~2026年4月30日(木)12時






