5月1日の放送では、元阪神のエース、井川慶が登壇。"レッテルまみれ"の人生の裏にあった意外な真実について伊集院光と共に授業した。授業には、担任の若林正恭(オードリー)、レギュラー生徒の吉村崇(平成ノブシコブシ)、そのほか生徒としてアルコ&ピース、伊藤百花(AKB48)、鳥谷敬、長浜広奈が参加した。
阪神時代に沢村賞を獲得し、鳴り物入りでヤンキースへ移籍した井川。しかし、待っていたのは厳しい現実だった。1年目を2勝3敗という成績で終えた当時を振り返り、伊集院から「今あの頃に戻って言い訳するとしたら?」と問われると、井川は「もう少し長い目で見てほしかった」と正直な胸の内を吐露した。
井川は自身の性質について、「自分は、タイガースの時も春先が弱かった。夏場になればだいぶ上がってくるので、そこまでに結果を出したいなと思っていた」と、スロースターターゆえの調整プランがあったことを説明。しかし、当時の心境を周囲に伝えることができなかった理由について、「なかなか英語で伝わらないんで」と自虐的に語り、スタジオを笑わせた。
また、AKB48の伊藤百花から「なぜそんなに早く降格させられたのか?」と問われると、「ヤンキースは調子が悪ければ、他からすぐ取ってこれる財力がある。どんどん使える選手を取ってくるチーム」と分析。名門球団ならではのシビアな選手運用の実態を語り、自身の“しくじり”が個人の実力だけでなく、球団のシステムとも密接に関わっていたことを振り返っていた。
この記事の画像一覧

