1990年代に日本中の子どもたちを熱狂させた柴田亜美氏の人気漫画『南国少年パプワくん』(スクウェア・エニックス)。シリーズ累計発行部数800万部を突破する同作が、連載開始から35年の時を経て、新たな絵本『パプワくん』として生まれ変わり、7月9日(木)に実業之日本社より発売される。
近年は画家としても精力的に活動し、表現の幅を広げている著者の柴田亜美氏。今回の絵本では、パプワ島ならではの独創的な世界観はそのままに、「ともだちになること」のまっすぐな楽しさを、絵本ならではの豊かな色彩とリズムで描き出している。柴田氏からの「みなさんもパプワ達と一緒にたっくさん愉しんでくださいね」というメッセージの通り、当時のファンはもちろん、初めて作品に触れる子どもたちまで、世代を超えて楽しめる渾身の一作だ。
また、本作の発売を記念し、東京・虎ノ門の「magmabooks」を皮切りに全国6都市を巡回する企画展が開催される。会場では、作品の世界観を楽しめる展示のほか、原画の質感を再現したサイン入り複製原画、キーホルダーやアクリルスタンドなどのオリジナルグッズを販売。さらに、各会場で柴田氏によるサイン会も予定されている。
【著者からのメッセージ】
漫画家デビュー作のパプワが絵本の世界に飛び出しました。
自由な色彩の中で、パプワ島の仲間達が思いっきり動き出します。
みなさんもパプワ達と一緒にたっくさん愉しんでくださいね。

