イランのW杯出場 FIFA会長が総会で明言「もちろんアメリカでプレーする」 2026/05/02 19:00 拡大する FIFAワールドカップ2026(W杯)の開幕が約1か月半後に迫る中、国際サッカー連盟(FIFA)は先月30日、カナダ・バンクーバーにてFIFA総会を開催しました。議題の1つとなったのが「イラン代表のワールドカップ出場可否」でしたが、インファンティノ会長は「もちろんイランは2026年のFIFAワールドカップに参加する。そしてもちろんイランはアメリカでプレーする」と明言しました。「理由はとてもシンプルだ。私たちは団結しなければならないからだ。それは私の責任であり、私たちの責任だ。サッカーは世界を1つにする」と述べ、イランの予定通りの参加を改めて強調する形となりました。また、これを受けてアメリカのトランプ大統領は「ジャンニ(インファンティノ会長)がそう言ったならかまわない。問題ない」などと話し、会長の意見を支持したということです。総会には加盟211協会のうち、210の国と地域の代表団が出席しましたが、イランサッカー連盟の幹部はカナダへの入国が認められず、唯一欠席となりました。 続きを読む