日本将棋連盟の妊娠・出産に関する規定の見直し案について福間女流五冠が「不安を拭えていないところがある」と述べました。
福間香奈さんは産前産後の一定の期間は対局者を変更するという日本将棋連盟の規定により不戦敗を経験し、見直しを要望していました。
連盟は規定の一部を削除した上で出場禁止の期間を定めないことや相談窓口を設けるなどの見直し案を提言しました。
福間さんは大きな前進だとしつつも、タイトル戦に出場できない場合の地位の保障が実現されなかったことなどに懸念を示しました。
福間香奈さん「少し不安が拭えていないのが正直な気持ちです」
また、福間さんは「女流棋士が出産を躊躇することのないような規定ができることを心から願っている」と述べました。(ANNニュース)
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