■「孤高の宰相」が見せる“陽キャ外交”…今後の注目は?
今後、総理をはじめとした外遊や外交について、どのようなところに注目していけばいいのか。
「高市政権は外交においても、安倍政権時代の積極的なフットワークの軽い外交を非常に見本にしながら発信をしてきていると思う。ただ一方で、政治家のタイプとしてはいろいろ違うところもある。例えば高市総理は政権発足から1年が経ったが、党内では『孤高の宰相』という声も上がっていると聞いている。コミュニケーションとして会食は極力しないなど、今までの政治家像とは違うような打ち出しをしている」(伊藤氏、以下同)
「一方で、ドラムセッションであったりケーキであったり、外国の方とは非常に積極的に関わっている。いわゆる“陽キャ外交”みたいなものが人気の源泉でもある。こういったところが成果が求められる局面において、どういう風に具体的なものに結びついていくかを我々は見ていくべきだと思っている」
「実際に今回も石油調達の多角化であったり、もしくは防衛上のミサイルの実施訓練などが盛り込まれている概要・日程になっているので、その辺り私たちの生活にこれからどうつながっていくのかにも注目したい」
(『わたしとニュース』より)
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