AYANAとSAKURAは既にデビューが決定しているアメリカ出身のエミリー(20歳)、スウェーデン出身のレクシー(21歳)、ブラジル出身のサマラ(20歳)の3人の中に加わり、ファイナル審査では4人目のメンバーとしてステージに立つことが決定、その審査を経てどちらか1人がデビューを掴む。
歌・ダンス共に未経験でオーディションに飛び込んだ15歳のSAKURAは、最終審査のステージで堂々たるパフォーマンスを披露。その姿をスタジオで見守っていたILLITのMOKAは、「未経験の人がここまで成長できるのは本当に初めて見た気がします。1~2ヶ月でここまで成長はすごい」と、信じられないといった様子で感嘆の声を上げた。短期間でプロのレベルにまで自分を追い込んだSAKURAの努力に、同じアーティストとして深い感銘を受けたようだ。
ヒコロヒーもまた、SAKURAの変貌ぶりに「スキルは後から教えられるってすごい豪語してたじゃないですか。なんぼなんでもこんな富山の女の子をたった何ヶ月かでそんなね」と疑っていたというが、「実際のステージ見たら、本当にそのレベルまで。スプリットも華麗に決めて。すごいわ…」と驚きを隠せない様子。不登校だった過去を乗り越え、「自分は最初からプロなんじゃないかって、見た人に言わせられるぐらいのパフォーマンスをしたい」と宣言した通り、SAKURAは最高峰の舞台でそのポテンシャルを証明してみせた。
