【ブンデスリーガ】ザンクト・パウリ 1-2 マインツ(日本時間5月3日/ミラントア・シュタディオン)
【映像】安藤智哉、驚異のジャンプ力→190cmの“豪快ヘッド”炸裂
ザンクト・パウリに所属する日本代表DFの安藤智哉が、圧巻の打点を誇るヘディングでスタジアムをどよめかせた。
残留プレーオフ圏内の16位に位置するザンクト・パウリは日本時間5月3日、ブンデスリーガ第32節で、この試合に勝利すると残留を決める10位のマインツと対戦した。
3バックの右でスタメン出場した安藤は、開始早々の4分、セットプレーのチャンスで決定機を迎える。右CKのチャンスで、MFエリック・スミスが右足で蹴り入れたアウトスイングのボールに反応。巧みにマークを外すと、空中戦を制するように高く跳び上がり、打点の高いヘディングで合わせた。このシュートは惜しくも枠を外れたが、190センチの長身を生かした豪快な一撃に本拠地は大きく沸いた。
ABEMAで解説を務めた鄭大世氏は「安藤に(170センチのフィリップ・)ムウェネがついているので完全にミスマッチ。狙い目。マインツは割と低いのでセットプレーはザンクト・パウリにとってチャンス」と指摘した。ABEMAのコメント欄は、安藤のヘディングシュートについて「飛んできた!」「フライング安藤」「安藤はヘディング負けないからな」「デンジャー」「惜しい」「安藤はマジでW杯に必要」「安藤は世界でも戦える高さと強さがある」と称賛の声が相次いだ。
いい入りを見せたザンクト・パウリだったが、その後はマインツに2点を先行される苦しい展開に。87分にはFWアブドゥリー・セーサイが1点を返すも追いつくことはできず、痛い敗戦を喫した。(ABEMA/ブンデスリーガ)
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