デビューは40歳を過ぎてから… 当時の思いを語る
現在、ご自宅がある高知県で、山登りを楽しみながら創作活動を行っている柴田さん。実は絵本作家としてのデビューは40歳を過ぎてからだった。いまや大人気絵本作家となった柴田さんに、新たな挑戦となった当時の思いを伺った。
「私の場合、自分の心の中で『さあやるぞ』って言ってやったわけではなくて、ちょうどタイミングが合った時で、出会った人たちとか、出会った時、オファーが来た時のタイミングとか、いろんなものが重なった。でも1つ、その挑戦で良かったと思うのは、その時に『いや やめときます』と言わなかったこと。『そんなのできるかな』って思いながらも『やってみようか』みたいな感じで。やったことないことをやるって、すごく不安ですし、すごく大変なんだろうなっていうのは、もう分かっている。40歳ぐらいなのでパワーもいるし。けど『きっと多分なんとかなるだろう』という気持ちでいられたことが、すごくよかったなと思う」
新しい挑戦について、誰かに相談されたら背中を押すのかと質問には、「全然、失敗してもいい。でも『挑戦したぞ 自分』みたいなことは、1つ、階段登ったようなものなので。どうしてもできないことはあると思うが、これだったらできると思うのであれば、絶対にやった方がいいと思う」と話している。(『ABEMA Morning』より)
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