しかしその時、美月は仕事先のカフェのバックヤードで、愛人の砂山ケンジ(高橋光臣)に抱きつき、「旅行すっごく楽しみ」と不倫旅行の計画を立てていた。ケンジから保険金が手に入るまでは不信感を持たれないよう釘を刺されるも、美月は「大丈夫。葵くんは真面目で、誠実で、平和主義な優等生だから」と、夫の底抜けの優しさを嘲笑うのだった。
そして迎えた週末、葵が病室で副作用に苦しみ嘔吐する中、美月はケンジと露天風呂を満喫していた。美しい肩をのぞかせた美月は、「温泉なんて久々。うれしい!」と満面の笑みを浮かべて自撮りを楽しむ。「社長夫人になったら、海外でもどこでも連れてってやるよ」というケンジの言葉に、美月は「ありがとう、ケンちゃん。すっごく楽しい!」と歓喜の声を上げていた。
国内累計1億ビュー超えの大ヒットコミックをドラマ化した同作『余命3ヶ月のサレ夫』。ある日突然余命宣告された夫が、妻に愛人がいることを知り絶望しながらも、愛する息子の未来を守るため復讐に突き進んでいく姿を描く、禁断のリベンジ・ラブサスペンスだ。
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