【UEFAカンファレンスリーグ】クリスタル・パレス 2-1 シャフタール・ドネツク(日本時間5月8日/セルハースト・パーク)
クリスタル・パレスのMF鎌田大地が、自陣からの鮮やかなドリブルと冷静な判断で解説陣を唸らせた。元日本代表レジェンドの中村俊輔氏が思わず「あ、うまい」とこぼした、そのインテリジェンス溢れるプレーに注目が集まっている。
注目のシーンは、スコアレスで迎えた前半の7分だった。 鎌田は味方が競り合ったルーズボールを自陣中央で拾うと、そのまま敵陣へとドリブルを開始。 相手選手のプレッシャーを背負いながらも、首を左右に振って周囲の状況を的確に把握する「スキャニング」の動きを見せ、軽やかなステップでマークを剥がし、敵陣ボックス付近へ。一瞬の動きで相手を交わした瞬間、解説陣からは「あ、うまい」と思わず感嘆の声が漏れた。
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