一方のケンシも、サチエからの深い愛情を受け止めつつ、直前まで大きな迷いを抱えていたという衝撃の事実を告白。「2回結婚生活が上手くいかなかったから、どうしてもやっぱりサチエを傷付けてしまうんじゃないかとか、色んなことが不安で、どっちにするか正直決めかねてて」と、過去のトラウマからくる重圧を吐露した。
さらにケンシは、「こんなに好きなのに結婚に踏み込めないでサチエのこと苦しめるんだったら、離れてサチエを自由にしてあげたほうがいいんじゃないかなって」と、サチエの幸せを願うからこその“別れの選択”が頭をよぎっていたことを明かした。サチエにとって初婚であることも、ケンシのプレッシャーに拍車をかけていたのだ。
決断の日の朝、一緒に見た太陽の美しさに「別れて別々のほうに歩くことを想像したら、急に世界が変わったみたいだった」と語ったケンシ。お互いの弱さや後悔をすべて包み隠さずぶつけ合った2人は、この後どんな未来を選択するのか。

