サンライズ出雲は東京-出雲間をおよそ12時間かけて走り、東京-高松を走るサンライズ瀬戸とともにJRで唯一残る定期便の寝台列車だ。乗り物系YouTuberにも大人気の路線であり、登録者数59万人を誇る鈴木優香氏も、実際に乗車した動画をアップしている。
シャワーカードの購入が争奪戦になることはファンの間で有名なようで、鈴木氏も乗車後、真っ先にカードが売られている自販機へと向かった。無事にカードをゲットした鈴木氏。念願のシャワールームへと足を運ぶ。「お湯が使えるのは6分間で途中で止めるボタンもあります」「念願のサンライズシャワー最高でした」(鈴木氏、以下同)
確かに列車内でのシャワーは珍しいが、シャワー室自体は至って普通。なぜここまで買い占めが起こるほど人気なのか。鈴木氏に話を聞いた。「20枚しか用意されていない。結構努力して、寒い思いをしてとったカードだったので…」。鈴木氏はサンライズ出雲にこれまで3度乗車しているが、シャワーカードは始発駅で完売必至のため、寒いホームで1時間半並んだこともあるそうだ。
車内のシャワーについては、「正直入ってみたら、すごく快適というわけではなかったけど、でもやっぱり電車の中でシャワーを浴びられるって、しかも330円。この値段でこの体験ができる列車がサンライズしかないから」と魅力を語る。
シャワーカードを入手するための裏技
