そもそもサンライズ出雲は予約自体がかなりの激戦だ。「みどりの窓口に10時に行って“10時打ち”。行かないととれないくらいなので。そこまでの労力を使って、自分で(シャワーに)入らないで転売するのかなとも思った」。サンライズ出雲は1カ月前からしか予約ができず、予約開始と同時に埋まることがほとんど。朝10時にみどりの窓口で予約する、通称「10時打ち」だと予約できる可能性が高いとのこと。
また、どうしてもシャワーに入りたい人への裏技として、鈴木氏は「デラックスルームのアメニティにシャワーカードが付いているので、シャワーをどうしても入りたいという方は、デラックスルームを取るのをオススメする」と話す。
デラックスルームは通常より7000円程度高いが(ソロ B寝台:6600円、シングルデラックス A寝台:1万3980円)、さらに予約が困難。フリマサイトでは、アメニティの転売も散見された。
鈴木氏によると、サンライズ出雲のシャワーカードは最大乗車人数158人に対して「1日20枚前後」しか発券されないため、転売されると困るという。「本当に当日買った人がお湯がなくて使えないってなったらどうするんだろうな?と思う。JR側も困ると思うので本当に良くないなと思う」。
転売商品を買ってでも乗りたいサンライズ出雲の魅力とは。「移動しながら寝て、朝起きて、景色が広がっていって。すごい旅してるなってなれる瞬間だと思うので、ロマンを感じる。他の乗り物では味わえないような唯一無二の乗り物だと思う」。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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