すると1点ビハインドとなった72分に衝撃のゴールを叩き込む。C大阪のコーナーキックを防いだ長崎は、こぼれ球を拾ったMF笠柳翼を経由してマテウス・ジェズスがボールを受ける。長崎の背番号10は、前方に大きくボールを蹴り出してスピード勝負に持ち込むと、センターサークル付近ではFW柴山昌也とのフィジカルコンタクトを制した。
そのままボックス内まで運んだところで、再び柴山にぶつかられるもびくともせず。飛び出したGK中村航輔を交わすと、この時にボールが長くなってしまう。しかし右ポストに当たって跳ね返り、このボールに素早く反応したマテウス・ジェズスが左足でプッシュ。ゴールネットを揺らした。
ボールを受けてから約60メートルほどのドリブルからゴールをこじ開けたシーンに、DAZNで解説を務めた加地亮氏も「すごい。セレッソ大阪のCKからですけどね。(柴山との接触シーンについて)五分の戦いはなかなか厳しい。この迫力とパワー。重戦車ですね」と驚きの声を上げた。
またABEMAのコメント欄やSNSのファンたちも大盛り上がり。「なんやこの破壊力w」「フィジカルが段違い」「子供と大人のようなフィジカル差」と圧倒的なフィジカルに驚愕するもの、「マテウス ジェズス選手の爆走」「逃走中のハンターもびっくりだわ」「実況だけ聞いたら競馬中継みたいやった」「進撃の理不尽」「誰にも止められない」「速さと決定力が別格すぎる」とスピードを讃えるものなど様々な声があがった。
なお、このゴールで同点とした長崎だったが、90+4分にはMF香川真司にPKを決められて勝負あり。逆転負けを喫した。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)





