すると2ー2で迎えた86分に問題のシーンを迎える。C大阪が自陣からカウンターを発動し、MF香川真司からのパスを受けた石渡が前進。並走していた山田がセンターサークル付近でスライディングを仕掛けると、後方から右足を蹴られた石渡が転倒した。
長峯滉希主審はすぐに笛を吹き、山田にイエローカードを提示。しかし、C大阪の選手たちはこのプレーに納得できずに山田を囲むと、長崎もFWチアゴ・サンタナがヒートアップして一触即発の事態を迎えた。最終的にはチアゴ・サンタナにもイエローカードが提示された。
このシーンは退場の可能性があるとして、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入。しかし判定通りにイエローカードで試合再開となると、ABEMAのコメント欄やSNSのファンたちからは議論が沸き起こった。
「ファールで止めるなら引っ張り倒せばいいのに、わざわざスライディングに行くあたり悪意しかないやろ」「ウイイレとかゲームでやるレベルの後ろからスライディングしててわろた」「抜け出したところをもろに引っ掛けたからレッドじゃないの、これは?」「こんなん山田陸退場やろふざけんな」「山田陸のは危ないって...」「もろデススラ」「なんで退場じゃないの?」「あれは即退場にして欲しい。危ないチャージに見えてしゃーない」「レッドだろあんなの」と勢いのあるスライディングだったこともあり、厳しい声が多く見られた。
一方で「山田陸のイエロー→足裏見せてないのでSPAでイエロー止まりで妥当」「故意ではあるけど、ファールの質的に、相手を痛めつける意図は無いようにも見えたのでイエローなのかなって」「危険なプレーだし褒められたものではないけど山田陸よく止めたわ」「普通に山田陸が上手かったな」と、ギリギリのプレーながらもイエローが妥当という意見も散見された。
なお試合は後半アディショナルタイムに香川が決めたPK弾が決勝点となり、C大阪が勝利している。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)





