平口洋法務大臣は「法制審議会は法務大臣の諮問に応じて民事法、刑事法その他の法令に法務に関する基本的な事項を調査審議する機関です。例えば罰則の新設や法定刑の改正については一般に社会犯罪情勢の変化や既存の法令の適用状況等を総合的に考慮して法改正の検討の要否を判断することになると考えています。そして法改正の検討の必要性が認められる場合において法制審議会に諮問するか否かについては、一般に対象となる法律の性質、検討すべき改正の内容・程度等を総合的に考慮して判断することになるものと考えています」と答えた。
和田議員は「答弁は社会犯罪情勢の変化、また世論の高まり等がその判断基準になるということの内容であったと思いますけれども、このようなボート転覆死亡事故が起きた中で、まず今回課題提起をさせていただいて引き続き法務委員会で取り上げていきたい」と述べて次の質問へ移った。(ABEMA NEWS)
この記事の画像一覧
