ゴール前でボールを奪ったのは、66分からピッチに立った関根大輝。日本代表DFがそのままゴール前にパスを送ると、これをペナルティエリア内で受け取った中村がワントラップから狙いを定めてゴール右隅へと蹴り込んでみせた。
実況・小松正英氏が2点目時点で「ハットトリックもありそう」と話していた中、3点目を決めた後も「まだ取れそうですよね、期待値上がります」とコメントしていたが、まさにその通りの内容に。これには小松氏も「すごい決定力!」「止まりません」と興奮した様子で伝えると、87分で交代した際にも「誰にも止めることができない、無双の活躍でした」と絶賛した。
この大活躍にはファンも大興奮でリアクション。SNSでは「なんて男だ!」「敬斗4得点はやばい」「中村敬斗が凄すぎて寝れなくなった」「めっちゃゴール決めてる」「大爆発してる!?」「敬斗が止まらねえ」「暴れすぎだろw」「敬斗4点目…!絶好調すぎ」「セキ→敬斗の日本人ラインで決めたの最高」といった声であふれ返り、日本代表のW杯に向けたメンバー発表前の試合での大活躍であることや、日本代表コンビでの得点に歓喜した。
なお、試合は5―3でスタッド・ランスが勝利を収めたものの、勝点2差で順位を争う5位のロデーズも勝利を収めたため、昇格プレーオフに進む5位内には入れず、これが今季のラストマッチとなった。
中村はフランス挑戦以降、2023-24にリーグアンの25試合で4ゴール・1アシストを記録すると、2024-25は32試合で11ゴール・2アシストと大爆発。5試合連続ゴールは、欧州主要リーグでの日本人初の記録となるとともに、11得点も日本人選手が記録したリーグアンで初の2桁得点となった。
迎えた今季も2部ながらもフランスでキャリアハイの14点をマークし、最終戦で自身初となるハットトリックを記録するおまけ付きで、圧倒的なパフォーマンスを示して締めくくった。
(ABEMA de DAZN/リーグドゥ)



