5月12日の放送では「ゾッとするヒトコワクイズSP」の最終問題として、瓜田がかつて歌舞伎町で名を馳せた女装家・リンダママとのエピソードを出題した。
当時のリンダママは、常にダイヤモンドや毛皮で身を包み、高級スポーツカーを乗り回すなど、バーの経営者としては並外れた羽振りの良さで知られていた。ある日、瓜田がその稼ぎの秘訣を尋ねると、ママは「私のお店に来なさい」と誘ったという。
向かった先は、女装家たちがステージに立つショークラブ。ママは「私は殿方たちに夢を見せる。それが私のお金の稼ぎ方」と語っていたが、その言葉の真意はあまりに凄惨なものだった。瓜田が店で酒を飲んでいると、急激な睡魔に襲われ意識を失う。目が覚めた際、店内の客は全員眠らされており、ママの手下たちが客のポケットから財布を漁り、キャッシュカードを盗み出していたのだ。
「強度の睡眠薬を盛った」と平然と語るママは、動揺する瓜田に対し「誰かに言ったら、あんた殺すわよ」と笑顔で言い放った。ママの正体は、泥酔させた客からカードを盗み、暗証番号を聞き出してATMで現金を引き出す常習犯だった。この歌舞伎町の闇を凝縮したような実話に、スタジオは騒然となった。
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