一方で、メガバンク特有の給与体系についても言及した。当時の年収は700万円であったと告白すると、スタジオでは 「すごい!稼いでる!」と驚きの声が。 銀行という組織は年次を重ねるごとに順当に給与が上がっていく仕組みであると説明すると、勝倉さんは「極端な話、どんな窓際社員であっても、最後まで会社に残っていれば最低でも年収1000万円は誰でも貰えるのではないか」という、大手金融機関ならではの安定した昇給事情を明かした。
しかし、その高待遇の裏には過酷な現場の空気もあったという。勝倉さんは、ミスをすれば女性であっても容赦なく怒鳴られたり、書類の入ったクレジットファイルで叩かれたりといった、当時の体育会系な社風についても回顧。仕事に追い詰められ、精神的に限界を感じていた時期があったことも告白した。
