序盤から14分、21分にゴールを許して2点を先行されたスタッド・ランスは、25分にモハメド・ダラミーが1点を返して迎えた39分、中村が衝撃的な一撃を放った。セルヒオ・アキエメからの縦パスをペナルティエリア内の左で受けると、少し縦に運んでからマイナス方向へとカットイン。相手DFのトム・プイィを引き連れながら中央へ動いて、そこから身体を捻ってニアに鋭いシュートを突き刺してみせてチームを同点へと導いた。
ボールを持った瞬間からゴールへの可能性を見せた中村の一連のフィニッシュワークには、実況・小松正英氏も「中村、中村、中村、中村、中村ケイトォ〜!!」と絶叫。さらにはファンもSNSで「中村敬斗レベチすぎて笑う」「敬斗くんの真骨頂!」「かっこよすぎたー!!!」「敬斗の決定力すご!」「敬斗の得意コース!!」「絶好調」と沸き立っていた。
これで今季11点目をマークした中村だったが、まるで止まらなかった。後半に入り、49分に勝ち越し弾を奪うと、60分には自身フランス挑戦から初のハットトリックを達成。さらには76分には4点目を挙げ87分に交代となった。
中村の大活躍もありチームは5-3で勝利。残念ながら順位を争った5位のロデーズも勝利を収めたため、昇格プレーオフに進む5位内には入れなかったものの、中村はチームに大きな爪痕を残してホームで戦ったラストマッチを締めくくった。
(ABEMA de DAZN/リーグドゥ)



