しかし、いざ揚げたてのザージーパイが登場すると、その規格外の巨大さに現場は騒然。森内九段が「見たことのない大きさです」と目を丸くし、伊藤二冠も思わず「デカすぎる!」と声を上げるなか、誰よりも驚愕していたのが斎藤六段だった。
すかさず阿久津八段から「驚いてんじゃん!(笑)『驚かないよ!』とか言っていたのに」と鋭いツッコミが飛ぶと、当の斎藤六段は「秒で驚きました。油断していました」とあっさり白旗。森内九段も「食べ切れる気がしないですね」とその大きさに驚いていたが、見事すぎる前振りとフラグ回収に、チーム内には和やかな笑いが溢れていた。
対局中の真剣な眼差しからは想像できない斎藤六段のお茶目な一面と、チームのチームワークの良さが光る名シーンとなった。
◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロック(関東・関西は各2チーム)に分けた全8チームによって競う団体戦。各チームは8名の監督と、ドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成され、総勢40名が地域の威信をかけて戦う。5月下旬から予選がスタートし、勝ち上がったチームによる準決勝および決勝戦は8月に生中継で実施される。
(ABEMA/将棋チャンネルより)


