【明治安田J1百年構想リーグ】FC東京 2-1 東京ヴェルディ(5月10日/味の素スタジアム)
FC東京のMF佐藤龍之介が、ワールドカップ・メンバー入りへ向けて猛アピールを見せた。同点ゴールを演出した華麗なターンと、相手DFの逆を突く“フェイク”からのラストパスに、絶賛の声が寄せられている。
FC東京は5月10日、明治安田J1百年構想リーグ第16節で東京ヴェルディに2-1で勝利。日本代表の森保一監督が視察に訪れたゲームで、19歳の佐藤が印象的なプレーを披露したのが、0-1で迎えた41分だ。
ボックス手前でボールを受けた佐藤は、相手の激しい寄せを華麗なターンで回避。前を向くと、大外のFW佐藤恵允へのパスを意識させる視線と身体の向きから、インサイドへ走り込んだDF室屋成へ絶妙なラストパスを通した。
このフェイクで東京Vの左WB深澤大輝の逆を突くと、フリーでボールを受けた室屋がコントロールから右足を振り抜き、豪快なシュートをゴールへ突き刺した。
解説の林陵平氏も絶賛




