【ラ・リーガ】バルセロナ 2-0 レアル・マドリード(日本時間5月11日/カンプ・ノウ)
バルセロナのFWマーカス・ラッシュフォードが、衝撃の直接FK弾を叩き込んだ。伝統の“エル・クラシコ”で決めたゴラッソが話題となっている。
バルセロナは日本時間5月11日、ラ・リーガ第35節でレアル・マドリードとのエル・クラシコを迎えた。引き分け以上で2シーズン連続通算29回目の優勝が決まる大事な一戦で、ラッシュフォードは右ウイングで先発出場した。
すると9分、ドリブルを仕掛けたFWフェラン・トーレスがボックス手前で倒されてバルセロナがFKを獲得。ペナルティーエリアのギリギリ、しかも右寄りの位置だったため、DAZNで解説を務めた柿谷曜一朗氏(元日本代表FW)は、「基本的には外から巻きたい。壁を越えさえすれば(GKは)反応できない。(キックスポットが)ゴール幅から出ていて、ファーサイドが遠い。強いキックをファーサイドに蹴ることで落としやすい。ただ、この壁の位置とラッシュフォードのキックで言えば、おそらく壁の上を右から巻くキック(ニアサイド)になるんじゃないですかね」と、予想した。
スポットにボールを置いたラッシュフォードは、短い助走距離をとって一呼吸。するとワンステップで右足を振り抜いた。力強く放たれたボールは、壁の内側を通るファーサイドだった。GKティボー・クルトワが体をいっぱいに伸ばした手をかすめて、斜めに落ちながら左上隅に突き刺さるビューティフルゴールとなった。
「あの助走であの強さとコースはほんとすごい」の声も




