自衛隊の医官「救急医より小児科医のほうが多い」 元救急医の国民議員が問題提起「防衛医大卒の多くを救急医や外科医にすべき」 小泉大臣「全く同感」 速報,会見 2026/05/13 09:52 拡大する 12日の衆院安全保障委員会で、元救急医の国民民主党・福田徹議員が、自衛隊の医官に救急医や外科医が少ない問題を取り上げた。小泉進次郎防衛大臣も「戦傷医療対処において重要な緊急外科手術の執刀が可能な外科系の医官や救急医などをさらに確保していく必要がある」とその必要性を認めた。 福田議員は「私、政治家となるまで救急医でして自衛官の治療も行ってまいりました。訓練中に大けがを負われてヘリで搬送された自衛官の治療を行ったこともあります。現在病院、部隊、医務室など隊員のために国民のために働かれている自衛隊の医官に心から敬意を表しつつ、今迫っております厳しく複雑となっている安全保障環境において必ず隊員の命と健康を守ることができる、未来に望まれる医官の育成と医療の仕組みづくりを目指して質疑をさせていただきたい」と述べて質問を始めた。 続きを読む