超早指し団体戦「JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026」に向けて結成された「九州サザンフェニックス」の宮崎ロケ動画が公開され、オープニングから思わぬ“指名理由”が飛び出した。長崎県出身で熱血漢として知られる深浦康市監督(54)から、京都府出身の西田拓也六段(34)へ突然のイメージ告白。その意外すぎる内容に、西田六段がタジタジになる一幕があった。
深浦九段が率いる「九州サザンフェニックス」は、地域ドラフトで一番弟子で長崎県出身の佐々木大地七段(30)と、昨年のABEMAトーナメントで大活躍を見せた福岡県出身の古賀悠聖六段(25)を獲得。そして注目のオープンドラフトでは、ABEMAトーナメントでも優勝経験を持つ実力者の永瀬拓矢九段(33)、各棋戦でも上位の活躍を見せる振り飛車党の西田六段を指名した。
動画の冒頭、チームメンバーの顔合わせと自己紹介が行われる中、深浦監督は西田六段に対し「西田さんは、チーム九州のイメージ。いかがですか?」と質問。西田六段が「九州にゆかりはないんですが、先生方によくしていただいているのでイメージはすごく良いです」と真面目に答えると、深浦監督から「なんかこう、風貌が『チーム九州』なんですよ」と予想外の言葉が飛び出し、現場は笑いに包まれた。
「自分のイメージは、鹿児島の西郷隆盛さん」
