ハライチ岩井が『レプリカ』『日本三國』を熱弁!『シブアニ』で春アニメと名作の裏側を深掘り

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 続く「アニメ化スルカモ!?トピックス」では、集英社のタテマンガサービス「ジャンプTOON」との豪華コラボレーション企画を展開。2週連続で話題のマンガ生朗読と原作者インタビューを放送する。

 今週は、2025年12月より連載中で、記念すべき第1回ジャンプTOON AWARD大賞を受賞した地獄のお仕事コメディ『ミリオンモージャ』が特集された。番組内では、徳井青空と仲村による臨場感たっぷりの生朗読が披露され、サボり癖のある主人公・ベルリーヴの仕事場、「与罰七課」通称「バツナナ」が引き起こす騒がしい日常を、岩井は「地獄版のショムニみたい」と的確に表現しスタジオを沸かせた。

 さらに、徳井が『ミリオンモージャ』原作者の加藤航平氏へ行った直撃インタビューの模様を放送。加藤氏は本作の誕生秘話について「当時『アイドルマスター シャイニーカラーズ』にめちゃくちゃハマっていて。最初の企画書には『ソシャゲみたいに女の子がいっぱい出てくる連載→地獄のけものフレンズ』と書いてあって、今見るとどういうことだろうと思うんですけど。よくこれでジャンプTOONで勝てると思ったなと(笑)」と赤裸々に告白した。

 また、30歳手前で会社員を辞めて漫画家を目指した熱い経緯にも触れ、「『僕のヒーローアカデミア』の第1話で主人公が衝動的に飛び出す姿に勇気をもらった」「『SKET DANCE』の篠原健太氏が同じく30歳手前で会社を辞めて挑戦したエピソードに背中を押され、自分も2年頑張ろうと決意した」と自身のルーツを語った。将来のアニメ化への強い展望や、担当編集者から「作画の人が分かる(アニメ化を見据えた)ネームにして」とアドバイスを受けたという二人三脚のエピソードも明かされ、スタジオは深い感銘を受けていた。

 なお、今回紹介した『ミリオンモージャ』は「ジャンプTOON」にて連載中で、初回は全話無料で読むことができる。

 そして番組後半は「シブアニ名作劇場」として、2006年放送で、今年で20周年を迎えたハードボイルド・アクションアニメ『BLACK LAGOON』を大特集。『この世界の片隅に』など温かみのある作品で知られる片渕須直監督が、正反対とも言える本作を手掛けた理由について、長文のアンケート回答を公開。「自己実現の対岸を描くため」という奥深い制作秘話や、ファンに向けた「作品がこれからもまだまだ生き長らえてくれるとすれば、皆さんのおかげです」という20周年の熱い感謝のメッセージが代読されると、スタジオからは「すごい考えてるアニメーションのことを。超嬉しい」「めちゃくちゃ熱くないですか」と感動の声が上がった。

 また、天津のオススメ春アニメとして『ニワトリ・ファイター』を紹介。突突如現れた“鬼獣”に立ち向かうニワトリの「ケイジ」の復讐劇という前代未聞のストーリーに対し、天津は「熱すぎて目が離せない。大真面目にやっていることがボケになっている構造がいい」と絶賛した。三宅健太による熱すぎる演技や、コメディとシリアスの絶妙なバランスにスタジオも大盛り上がりで番組は締めくくられた。

(C)AbemaTV,Inc.

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