大阪ブルテオンでキャプテンを務める西田有志は、 “勝負強さ”で試合を決める男だ。初のSVリーグ制覇に向けて、ブルテオンのキーマンにスポットライトが当たった。
【映像】西田有志、相手リベロが破壊した“125キロ弾丸サーブ”
5月13日放送の『ABEMAスポーツタイム』では、15日から始まるSVリーグの年間王者を決める『2025-26 大同生命SV.LEAGUE MEN CHAMPIONSHIP Finals』をピックアップ。東京グレートベアーズに所属する柳田将洋をゲストに招いて、ブルテオンとサントリーサンバーズの注目選手を紹介した。
186センチの西田は、最高到達点350センチに達する驚異的な跳躍力でブロックの上から打ち抜く強力なスパイクが武器。今季は最速125キロの弾丸サーブを披露。弓のようにしなる体から放たれた一打は、相手リベロですらまともに対応できず、その勢いに押されてレシーブが大きく弾かれると、ボールが天井に当たるほどの破壊力を見せた。
柳田は「オポジットというポジションで、サーブ、攻撃力、スパイクがピカイチ」と西田の攻撃性を評価。さらに「特に終盤での勝負強さ。性格も強気で、今シーズンは終盤の成績もいい。ファイナルでもそこを期待したい」と終盤での強さを高く評価した。
劣勢の場面や試合終盤でも得点をもぎ取れるのが、西田の真価だ。今シーズンの西田は、サーブから57得点を挙げており、リーグ2位の成績を残す。初優勝がかかる大一番でも、西田の左手から放たれる強烈なサーブと、試合終盤に発揮される勝負強さが初制覇の行方を左右する。(ABEMAスポーツタイム)




