伯乃富士、取組後の懸賞での所作が波紋「そりゃ腕も上がらない」擁護の声も 一体、なぜ? 大相撲 2026/05/13 19:31 拡大する <大相撲五月場所>◇四日目◇13日◇東京・両国国技館 前頭十枚目・伯乃富士(伊勢ヶ濱)が、前頭八枚目・朝白龍(高砂)を寄り切りで下し、3勝目を挙げた一番でのこと。直後に懸賞を受け取る際、伯乃富士が所作である手刀を切ることができずに波紋を呼んだ一方で「そりゃ腕も上がらない」など擁護の声も上がるなど反響が広がっている。一体、なぜ…腕は上がらなかったのか。 立ち合い、伯乃富士は低い体勢から得意の「もろ差し」を狙って鋭く踏み込んだ。しかし、これを察知した朝白龍が、伯乃富士の両腕を抱え込むようにしてがっちりとロック。そのまま「極め出し」を狙って一気に前に出た。伯乃富士は徳俵に足をかけ、苦悶の表情を浮かべながらも懸命に耐える。館内が固唾を飲んで見守る中、伯乃富士が土俵際で体を入れ替えるように反撃に出ると、そのまま形勢を逆転。最後は力強く寄り切り、劇的な勝利を飾った。 続きを読む