2025-26 大同生命SV.LEAGUE MEN CHAMPIONSHIP Finalsが5月15日に開幕する。2連覇を目指すサントリーサンバーズ大阪と大阪ブルテオンの対戦を前に、両チームのエースが見せたスーパープレーが紹介された。
5月13日放送の『ABEMAスポーツタイム』では、15日から始まるSVリーグの年間王者を決める“大阪ダービー”をピックアップ。東京グレートベアーズに所属する柳田将洋をゲストに招いて、両チームの注目選手を紹介した。
番組はサントリーの注目選手に、キャプテンの髙橋藍を挙げた。アウトサイドヒッターでありながら、サーブレシーブ成功率49.2%を誇るなど守備力に定評がある。柳田も「僕からみても綺麗な返し方をする。読みが鋭かったり、反射神経だったりが人並みはずれている」と語るように、実際のプレー映像では、相手選手の鋭く落ちるサーブに対して超反応からダイビングレシーブを見せ、イレギュラーにバウンドしたボールに対しても鋭い反射神経からワンハンドレシーブで返すなど、高い身体能力を示した。
一方のブルテオンもキャプテンの西田有志を紹介した。125キロの弾丸サーブを武器に、サーブ得点2位タイにつけるなど、チームの得点源となっている。柳田も「オポジットというポジションでサーブ、スパイクがピカイチ。終盤での勝負強さ、性格も強気。今季は終盤の数字も良く、ファイナルでも期待できる」と高い攻撃力を評価した。
また柳田が注目する選手として、サントリーからはドミトリー・ムセルスキを挙げる。「世界でもトップのサイズ」という218センチの身長を持つムセルスキ。その高さを生かし「攻撃力はトップクラスで基本的にブロックの上から打つ。ミドルブロッカーをやっていて技術もあって手強い選手」と語った。
一方ブルテオンからは、フランス代表のアントワーヌ・ブリザールを挙げる。オリンピックで2度の金メダルに導いたセッターについて「どこからでも全てのところにボールを上げられる。彼が来てからチームの組み立ても変わった。駆け引きにも期待したい」と語った。
また柳田はCHAMPIONSHIP FINALSの勝負を分けるポイントに「サーブとサーブレシーブの精度」を挙げた。「現代バレーでゲームが動く瞬間はココと言っても過言ではない。サーブでどれだけ相手にプレッシャーをかけられるか。受ける側はサーブレシーブの精度をどれだけ維持できるかがカギ」とと語るように、サーブレシーブを武器とする髙橋、弾丸サーブを武器にする西田の“ホコタテ対決”を見どころに挙げた。
今季の優勝を懸けた大一番となる“大阪ダービー”。注目の試合は5月15日に開幕する。(ABEMAスポーツタイム)




