アメリカ・メリーランド州の海軍士官学校で5月13日、「ハーンドン・モニュメント・クライム」というイベントが行われた。植物性の油がたっぷり塗られた、6.4mの記念碑の先にある帽子を交換するというのが、新入生たちのミッションとなっている。
シャツを脱ぎ、油を拭き取りながら悪戦苦闘する生徒たち。土台となる生徒が腕を組みピラミッドを作る中、足で頭を踏まれながら必死で耐える人も見られる。
てっぺんまであと少しだが、わずかに届きそうにない生徒がいた。すると、奥から登ってきた生徒がヌルヌルの柱をよじ登り、帽子に手を伸ばし、ミッションをクリア。
2時間17分にも及ぶミッションのクリアで、生徒たちは割れんばかりの大歓声をあげた。このイベントは、1950年代からの伝統行事で、これまでの最短記録は、1975年の20分だという。(『ABEMA NEWS』より)
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