【WWE】SMACK DOWN(5月8日・日本時間9日/フロリダ・ジャクソンビル)
かつて日本マットで「ファイティング・プリンセス」と呼ばれた女子レスラーが、泡風呂に浸かりながら優雅に語りかける。強烈な自己陶酔ぶりプロモビデオにファンから「美人だ」「きれいだな」と驚愕と称賛の声が相次いだ。
WWE「SmackDown」で、近く昇格が決定している新星ブレイク・モンローの予告ビデオが番組をジャック。かつてマライア・メイのリングネームで日本との縁があるブレイクの、クラシックなセクシー路線とその圧倒的なアクの強さに驚きの声が相次いだ。
4月下旬頃から放送が開始された「Coming Soon」映像では、セクシー悪女を強調するような自己評価が高すぎるブレイクが毎週登場。古いハリウッド映画を参考に毎回なぜか泡風呂に浸かる「令和のしずかちゃん」状態だ。5月末までには本格登場を果たすとみられる彼女の狙いは、「SmackDown」女子戦線の完全支配。かつて日本時代に「ファイティング・プリンセス」と呼ばれ、ブリティッシュスタイルとジャパニーズスタイルを吸収して激しくタフに戦っていた可愛い路線からの完全な決別。高慢な究極の「ザ・グラマー」への変貌を世界に知らしめる登場シーンとなった。
この強烈なプロモーションに対し、ファンから「マライア・メイやん」「マライア・メイきれい」と瞬時に特定するファンが続出した。これまで鏡の前でのダークグラマーなプロモや、新聞を読む豪華な生活描写が次々と展開される独特の世界観に「マリリン・モンローをモチーフにしてるの?」「モンロー美人」とビジュアルの完成度を絶賛する声が飛び交った。
日本マット、AEWを経てNXTで確立された完璧主義のセレブ風ヒールとしてのキャラクターはすでに完成している。NXT時代にはバスタブでの襲撃に遭うコミカルかつホラーな要素も見せていた彼女だが、過去のディーバ路線の復活を懐かしむファンの声も上がっており、記憶に焼き付くキャラ作りは大成功と言えるだろう。
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(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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