小林は「まあ、わずか1年かそこらの間のことですけど。その間に、上馬の自宅で一生懸命時間のあるときには料理を作ろうとして努力をしてくれてましたね」と懐かしみ、「ほとほと感謝してましたけど、僕も」と感慨深げに語った。
黒柳が「どういう方でしたか?ひばりさんって」と深堀ると、小林は「女の部分が多かったですよ、優しかったですよ。ただやっぱり、仕事の話が出てる時なんかは、そばにも寄れなかったですね。歌のレッスンをしてる時とか、お芝居をしてる時とかっていうのは、もう全然自分だけの世界でもって、近寄れなかったですよね」としみじみ。「スターっていうのはすごいもんだなと思って、感心してました」と言葉を紡いだ。
(『徹子の部屋』より)

